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バリ島で1年半ぶりのダイビング:プライベートダイブでトランベンを満喫

ウミガメ,タイマイ,バリ島トランベン

3月21日(ムラスティ/スラヤ)のブログでも書きましたが、3月に入りバリ島トランベンの海峡がドンドン良くなってます。こから、トランベン周辺はとっても良いダイビングシーズンがやってきます。
水温29度。あったかすぎてウエットスーツを脱ぎ捨てたくなりました。今日は久しぶりにダイビングをされるKさんとワンツーマンプライベートダイブです!

目次

1年半ぶりのダイビングにもってこいのトランベン!海峡抜群

アグン山、バリ島で一番高い山
バリ島で一番高い山「アグン山」

今日はバリ島在住のKさんと一緒にトランベンへ行って来ました。Kさんとは10年以上のお付き合いで、何度も一緒にダイビングをしている仲間です。それでも、コロナの影響で一緒にダイビングに行くのは何と一年半ぶり。Kさんのご希望もあり、今日はインストラクターとワンツーマン、プライベートダイビングでダイビングを超満喫してきました!

朝7時にサヌールを出発し、トランベンへ。一年半振りのダイビングともなれば、2時間30分の移動中もダイビングの話しで盛り上がりますね。

私と1年半ぶりにダイビングをしたKさん

1本目:Suci Place (Suci Garden):食欲旺盛なカメやトロピカルな魚達に囲まれた

ダイビング器材のセッティングを念入りにチェックし、ビーチからエントリー。
久々にダイビングするには絶好のコンディション。このダイビングポイントはカクレクマノミ、各種スズメダイ、などなどトロピカルな魚達がこれでもか~ってぐらい沢山います。初心者ダイバーの方から楽しめるポイントです。

潜降して直ぐに見に飛び込んできたのが大きなチンアナゴ

バリ島トランベンで見た大きなチンアナゴ
ガーデンイール

そして、ウミガメ(タイマイ)が悠々と泳いできて、私達の前でボリボリ食事を始めました。ダイバーの視線なんて気にせず食事に集中するウミガメ。(ちなみに、バリ島で出会えるウミガメの種類と見分け方は別のブログで詳しく説明してます)

ウミガメ(タイマイ)が悠々と泳いできて、食事を始めた。バリ島トランベン
ウミガメ(タイマイ)

何と言っても可愛かったのがカクレクマノミ達。彼らが住処とするセンジュイソギンチャクの周りや中をチョロチョロ泳ぎまわってました。(バリ島で出えるクマノミの種類と生態と見分け方は別のブログで詳しく説明してます)

カクレクマノミの子供達,バリ島トランベン
小さなカクレクマノミとセンジュイソギンチャク
カクレクマノミ,バリ島トランベン
センジュイソギンチャクに隠れるカクレクマノミ達

青のハナヒゲウツボには1ダイブで4回ぐらい遭遇。Kさんは「そこら中にいた」って言ってました(笑い)
そして、体の色が青から黄色に変わりかけているハナヒゲウツボにも遭遇!これはラッキーです。ハナヒゲウツボは体の色が黄色に変わるとその先の寿命が短いんです。(詳しくは以前のブログ、ハナヒゲウツボの一風変わった生態を見て下さい!)

ハナヒゲウツボ,バリ島トランベンで多く見かけた青色のハナヒゲウツボ
体の色が青のハナヒゲウツボ
成長した黄色のハナヒゲウツボ
体の色が青から黄色に変化したハナヒゲウツボ

水中はトロピカルな魚達の宝庫。浅場にはオヤビッチャ達が沢山群れを成してました。

オヤビッチャの群れ、バリ島トランベン
オヤビッチャの群れ
サザナミフグ,バリ島トランベン
サザナミフグ

始めは「大丈夫かな?」なんて言ってたKさんも、ブランクなんて感じさせないリラックスぶりでした。

バリ島トランベンで久しぶりのファンダイビング
久々のダイビングでも超リラックス

1本目終了後のランチ,営業してるレストランが少なすぎ!

ダイビングのランチ,ナシチャンプル
ナシチャンプル

通常ダイバーで大賑わいしているトランベンもコロナの影響でダイバーがほとんどいません。
同時に営業しているレストランの数も少ない。ポイントから5分ぐらい歩いて初めての小奇麗なレストランを見つけたので、そこでナシチャンプルを頂きました。豚肉、鶏肉、お魚、お野菜などと、おかずの種類は豪華版。ただお味はマズマズでした。

2本目はドロップオフでダイビング:余裕を取り戻したダイビング

もともとウォールダイブが好きなKさん、ここまで来たらかなりの余裕。
流れもなく、大きなイソバナやソフトコーラルを眺めながらウォールの周りをのんびりとダイビングを楽しめました。

バリ島トランベン,ドロップオフでダイビング
バリ島トランベン,ドロップオフで久しぶりのファンダイビング

マダライロウミウシ(通称チーターウミウシ)は何か所にもいました。2匹で見かける事も多いウミウシですが、今回も2匹つらなり、外套膜の前方を上下にヒラヒラさせながら移動している姿を見ることが出来ました。比較的大きなサイズのウミウシで、はっきりした色合いが綺麗で、水中で目を引きますね。マダライロウミウシのそっくりさんにヒョウ柄っぽい模様の入ったヒョウモンウミウシ(Goniobranchus leopardus)がいますね。両者とも水中で目立つ存在なので、見つけたら模様や触覚の部分をじっくり観察してみて下さい。

マダライロウミウシ,バリ島トランベンのドロップオフ
マダライロウミウシ(Hypselodoris tryoni)
マダライロウミウシのペア,前方の外套膜をヒラヒラ動かしながら移動。リ島トランベン,ドロップオフ
マダライロウミウシのペア

ユウグレイロウミウシもマダライロウミウシ同様、前方の外套膜を上下に動かしながら移動するタイプのウミウシです。
予断ですが、同じイロウミウシ科でもシラナミイロウミウシ (Goniobranchus coi)は外套膜全体をヒラヒラ上下に動かし移動します。まるでダンスをしているようですよ。

ヨツスジミノウミウシ科の一種はとても小さいです。探すと結構います。

ユウグレイロウミウシ,バリ島トランベン,ドロップオフ
ユウグレイロウミウシ(Goniobranchus hintuanensis)
ヨツスジミノウミウシ科の一種,バリ島トランベン,ドロップオフ
ヨツスジミノウミウシ科の一種(Facelinid sp.)

先週に引き続き、この日もムスジコショウダイの幼魚を見かけました。成長すると別人のように変身する魚。
幼魚~成魚に変身したムスジコショウダイの動画はインスタグラムにアップしてます!ビックリするぐらい別人です。
成長したムスジコショウダイの群れはトランベンの沈船ポイント(リバティーポイント)の名物の1つです。

色鮮やかなアデヤッコタテジマキンチャクダイは沢山見かけます。

ムスジコショウダイの幼魚,成長すると別人のように変身する魚,バリ島トランベンのドロップオフ
ムスジコショウダイの幼魚
アデヤッコ,バリ島トランベン,ドロップオフ
アデヤッコ

1ダイブ,1クリーンアップ:水中でのゴミ拾いは欠かしません

水中ゴミ拾い,1ダイブ1クリーナップ,バリ島トランベン
水中ゴミ拾い
水中ゴミ拾い,1ダイブ1クリーンナップ,バリ島トランベン
水中ゴミ拾い

ダイビング中、必ず行っているのが「水中でのゴミ拾い」、今回もやってきました。
プラスチックのお菓子の袋、ビニール袋、食品トレーなど、見つけたら拾わずにはいられませんね。
ダイバー一人一人の取り組みが大きな結果を導くと信じてます。
MAX DIVEバリは1 DIVE 1 Clean up プロジェクトに参加してます
みんなでプロジェクトの輪を広めていこう!
(関連ブログ:ダイバーだから出来る!環境問題・サステナブルな社会への取り組み

プライベートダイビング

プライベートダイビングとは、インストラクター/ガイドをゲストさんお一人、又は自分達だけのグループで独占してダイビングを楽しむ方法です。今回参加されたKさんの様に、久しぶりのダイビングなのでインストラクターとワンツーマンで潜りたいというゲストさんは多いいです。また、フォト派ダイバーの方や、ご家族、カップルさん達からの需要も多いいです。

プライベートダイビングにご興味のある方はご連絡下さい。完全プライベートで他のダイバーに気兼ねなく海を楽しむことができます。

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