バリ島ダイビングでよくある質問
よくある質問
- バリ島での体験ダイビングについて
- バリ島でのダイビングライセンス取得について
- バリ島でのファンダイビングについて
- バリ島でのダイビング全般(お支払い方法、キャンセルポリシー、便利なカーチャーター,ホテル送迎 etc)
- 一般的に多いスキューバダイビングに関するよくある質問
バリ島体験ダイビングについて

ダイビングで耳抜きが上手くできない、時間がかかる、大丈夫ですか?

「ボートダイビング」と「ビーチダイビング」の違いは?

ボートダイビングとはボートでダイビングを体験するポイントまで移動し、水面から海に入る方法です。
ビーチダイビングはビーチから海に入る方法です。
バリ島で体験ダイビングをする場合、トランベン、アメッドはビーチから海に入ります。
パダンバイの場合は木製ボート(ジュクン)でポイントまで移動し、水面から海に入ります。
ヌサペニダはスピードボードでポイントまで移動し、水面から海に入ります。
- MAX DIVE体験ダイビングページ
- バリ島でおススメ体験ダイビングポイント
ワンツーマン(プライベート)で体験ダイビングできますか?

インストラクターとワンツーマン(プライベート)で体験ダイビングを楽しむことも出来ます。ご連絡下さい。
プライベート(ワンツーマン)でダイビングをする魅力は沢山あります。こちらのページをご覧ください。バリ島プライベートダイビング
バリ島でファンダイビングに参加する友達と一緒に体験ダイビングで参加できますか?

もちろん、一緒に参加できます。
MAX DIVEはファンダイビングに参加するお友達(ダイビングライセンス保有者)と一緒に体験ダイビングに参加される方も多いです。
親子で、カップルで、グループでバリ島のおススメ体験ダイビングポイントへご案内します。体験ダイビングの参加条件や流れなど、詳しくは体験ダイビングのページを覧ください。
MAX DIVEバリでは、参加者様の人数やニーズに合わせ、体験ダイビングで参加された方もとファンダイビングで参加された方も思いっきり安全にダイビングを楽しめるようアレンジしております。
- ヌサペニダのファンダイビングに参加したお友達と一緒に体験ダイビングで参加されたお客様。
- ダイビングライセンスをお持ちの彼氏さんに誘われて、体験体験ダイビングで参加された彼女さん。
- 娘さんはダイビングライセンスを持ちで、お母さまは体験ダイビングで参加。
- グループで参加され、水中ではそれぞれ「体験ダイビングチーム」と「ファンダイビングチーム」に分かれてダイビングを楽しまれるケースもあります。
- 参加者様の人数やニーズに合わせ、体験ダイビングとファンダイビングを楽しんで頂きます。
ご参考までに、MAX DIVEのYoutube動画をご覧ください!
バリ島体験ダイビングに必要な持ち物は?
体験ダイビングは何歳から参加できますか?
バリ島体験ダイビングの注意点は?


体験ダイビングでは常にインストラクターがピッタリ寄り寄り添っておこないます。あなたから目を離すことはありません。
ただ、水中でしゃべる事は出来ないので、体験ダイビングを始めるまに説明されたハンドシグナル(水中での共通語)をしっかり理解し、なにか異常を感じたら直ぐにインストラクターに伝えましょう! 体験ダイビングで我慢は禁物、大切なのはダイビングを始める前のコミュニケーション。分からない事があったり、少しでも不安に感じる事があったらダイビングを始める前にインストラクターに伝えくださいね。インストラクターはあなたの不安を理解した上で水中世界をご案内します。体験ダイビングの詳しページをご覧ください。
合わせて、こちらのブログも参考にして下さい。
体験ダイビングで水中カメラを持参できますか?


水中カメラを持参されてもOKです。
体験ダイビングって怖い?


水に慣れている方は「怖い」と思うより先に、ワクワクするでしょう。
「ちょっと怖いけど、体験ダイビングにチャレンジしてみたい!、「水に慣れていないけど体験ダイビングに挑戦してみたい!」という方はお問い合わせ下さい。時間をかけてゆっくり(ご自分のペースで)体験ダイビングでバリ島の水中世界を覗いてみましょう!
バリ島体験ダイビング「初心者におススメのダイビングスポット」は?


初めて体験ダイビングに挑戦する方は①トランベン②アメッド③パダンバイがおススメです。
少し慣れている方には④ヌサペニダのマンタポイントが人気があります。
また、時間に余裕がある方はムンジャンガンもおススメです。
詳しくは⇒バリ島でおススメ体験ダイビングポイント
- トランベン:ビーチからエントリーでき、浅い場所で沈船(リバティー号)を見ることができます。沈船ポイントの他には、カクレクマノミ達が沢山いるコーラルガーデン。浅場で大きなテルメアジの群れが見られるドロップオフも人気です。
- アメッド:ビーチからエントリーでき、浅場でサンゴやツバメウオ達を見ることができます。とても長閑でりラックスしたな雰囲気の中、スキューバダイビングを体験できます。
- パダンバイ:バリ島南部リゾート(クタやサヌール地区)から比較的近く、便利なポイント。
全てのポイントはバリの伝統的な木製ボート(ジュクン)で約10分ぐらいの場所にあります。パダンバイの特徴は水底が白砂。トランベンやアメッド(黒砂の水底)と比べ、水中はトロピカルです。各種クマノミ、サンゴの根に群がるスズメ達、ウミガメ、コブシメになど近場でも十分楽しめるポイントです。 - ヌサペニダ:体験ダイビングで人気なのが「マンタ」ポイントですが、マンタ以外にもヌサペニダにはバリ島が誇る美しいサンゴ礁があります。
- ムンジャンガン:時間に余裕があれば一度は訪れて頂きたい場所です。
バリ島の西部国立公園に位置します。南部リゾート(クタ・サヌール)片道約4時間かかる為、日帰りで行くにはもったいないぐらい美しい場所です。水中でも陸でも時をわすれて楽しめる場所です。
バリ島「体験ダイビング」でマンタを見れますか?


バリ島ヌサペニダにある「マンタポイント」にはマンタのクリーニングステーションがあり、
体験ダイビングは勿論、シュノーケルでマンタを見ることもできます。
マンタポイントで体験ダイビングをする際の注意点:
①マンタポイントはうねりが伴う時があり、若干上級者向けの体験ダイビングポイントになります。水に慣れている方、体験ダイビングに慣れている方向けのポイントです。
②マンタポイントはサヌールのスマワンビーチからスピードボートで約50分の場所にあります。途中ボートが揺れる場合があるので、酔い止めを飲むことをおススメします。③バリ島の乾季(特に8,9,10月)は水温がかなり下ります。水中で寒さ感じないよう防寒対策が必要になります。
体験ダイビングの内容は?


体験ダイビングでは初めに、フリップボードなどを使用してダイビングの基礎と注意点を説明します。
水面と浅い場所でレギュレーターをくわえての呼吸の練習と、スキューバダイビングに最低限必要なスキルの確認をしてからスキューバダイビングを体験して頂きます。体験ダイビングの参加条件や流れなど、詳しくは体験ダイビングのページをご覧ください。
体験ダイビングで潜れる水深は?


体験ダイビングでは潜れる最大深度は12メートルです。
ただ、必ず12メートルまで潜るわけではありません。
お客様のレベルとその日のコンディションによって潜る深度は変わります。
バリ島には5~6メートルぐらいで楽しめるダイビングスポットがいくつもあります!
体験ダイビングの場所はこちらのページをご覧ください⇒バリ島でおススメ体験ダイビングポイント
体験ダイビングとファンダイビングの違いは?
体験ダイビングとは?
一人でも大丈夫ですか?


はい、一人でも大丈夫ですよ!お一人で参加される方は多いです。
バリ島での体験ダイビング、ファンダイビング、ライセンス取得コース、全てお一人様からのご予約を承っております。
ダイビングした日に飛行機に乗れますか?


ご帰国日にダイビングはできません。ダイビングでは圧縮された空気を気圧の高い水中で吸うぼので、体内に窒素がたまります。
そのまま陸上で通常にしていれば自然にその窒素は排出され体に害はありませんが、窒素が残っている状態で飛行機に乗り、気圧の低いところへ行くと、その窒素が気泡となり減圧症にかかる可能性があります。ダイビングをしたら最低でも18時間以上、できれば24時間は飛行機に乗らないで下さい。
ブログ:「ダイビング直後にやってはいけない5つのこと」をご参照下さい。
バリ島ダイビングライセンス取得について


ダイビングで耳抜きが上手くできない、時間がかかる、大丈夫ですか?


耳抜きに不安を感じていたり、苦手な方はダイビングを始める前に必ずインストラクターにその事を伝えて下さい。
「ゆっくり、焦らず」インストラクターが一緒に潜降します。
初めて体験ダイビングをされる方は水中で「耳抜き」が上手くできるかどうか分からないですよね。
飛行機やエレベーターで気圧の変化により耳がツーンと痛くなった時ありませんか?そんな時はツバを飲んだり、鼻を摘まんで息をフッと吐いたりしませんか? ダイビングでも、深度が変化(潜る時)に耳に違和感を感じます。早めの耳抜き必要になります。
「耳抜き苦手」って方でも、通常、ゆっくり焦らず行えば問題なくできる方が多いです。
焦って、無理やり潜ることは絶対にNGです。
ダイビングでの「耳抜きのコツ」はこちらをご参考下さい。⇒「ダイビングで苦手な耳抜き克服方法!5mまでが勝負」
泳げなくてもスキューバダイビングのライセンスを取得できますか?
水が怖い方や、全く泳げない方はオープン・ウォーター・ダイバーのライセンスを習得することは難しいかと思います。
PADIオープン・ウォーター・ダイバーコースは安全にダイビングを楽しむ為に必要な基本的な知識とスキルを身に付けるコースです。
知識開発(学科部門)で知識を習得し、プールと海でダイビングに必要なスキルを身に付けます。
プール講習で、以下の水力の確認をします
- 水泳具を使用せずに200メートルの距離をノンストップで泳ぐか、またはマスク、フィン、スノーケルを使用して300メールとを泳げると揚力
- 足がつかない深さの水域の水面で、水泳具を使用せずに10分以上落ち着いて浮いていられる能力
バリ島でダイビングライセンス取得に何日かかりますか?


オープン・ウォーター・ダイバーコースの全ての過程をバリ島到着後にされる場合、通常4日間コースに参加して頂きます。
バリ島到着前に、オープン・ウォーター・ダイバーコースの学科部分をe-ラーニングで事前に終了された方で3日間。
他店からの委託(学科とプールは日本で終了)の場合は2日間を目安としてます。
バリ島でオープン・ウォーター・ダイバーコースに参加したが、計画していた日数内に完結できそうもない場合は、スクーバ・ダイバーコースへ切り替えることも出来ます。
PADIの講習は、「時間ベース」ではなく「達成ベース」です。
PADIの各コースが求めている「安全に楽しくダイビングをする為の知識とスキル」がしっかり身につけましょう!
オープン・ウォーター・ダイバーコースは連続して受けないといけないのですか?


PADIオープン・ウォーター・ダイバー・コースは3つのパートに分かれています。
①「知識開発(学科部分)」②「プールダイブ」③「海洋実習」
「知識開発(学科部分)」はeラーニングを使用することで、バリ島到着前に自宅で学習し完結する事ができます。
時間を空けることなく講習を行うことをおススメしますが、分割で受講することもできます。
MAX DIVE はスケジュールのご相談も柔軟に対応させていただきます。
「忙しくてなかなかダイビングコースに参加できな」と思われてる方も、一度ご相談ください。
日本の他店で学科とプール講習を終わらしてきても良いですか?


例えばオープン・ウォーター・ダイバーコースの場合、「知識開発(学科部分)」や「プール講習」を日本の他店で行い、残りの「海洋実習」のみバリ島で行う事もできます。
MAX DIVEは 委託講習も承っております。
バリ島のどこでダイビング講習するの?


オープン・ウォーター・ダイバーコースの実技講習はプールと海で行います。
海洋実習は4回のダイビングを2日間に分けて行います。通常はサヌール, トランベン、アメッド、パタンバイの中から海峡の良い場所を選んで行います。
アドバンス・ダイバーになるメリットを教えて下さい


PADIアドバンス・ダイバーコースはオープン・ウォーター・ダイバーコースの次のステップです。
アドバンス・ダイバーになる最大のメリットはオープン・ウォーター・ダイバーでも行くことの出来ない最大深度30mまでダイビングが可能になります。
アドバンス・ダイバーコースでは一歩踏み込んだダイビングのスキルと楽しさの幅を広げるコースです。
通常、世界的に有名なダイビングスポットでダイビングをする場合、18mより深く潜る場合が多いいです。
アドバンス・ダイバーになる事で、ダイビングの領域がグット広がります。
将来、海外の人気ダイビングスポットでダイビングを楽しみたい、リバーボート・トリップにも参加してみたい・・という方にはMUSTなコースです。
PADI e-ラーニングってなんですか? 日本語OKなコースは?


PADI eラーニングとは、「いつでも」「 どこでも」「 自分のペースで」PADI コースの知識開発(学科部分)をパソコン、タブレット、スマートフォンを使用して完結できる画期的なシステムです。
オフラインでの使用も可能です。また、一度ダウンロードすれば永久保存版となりその後のアップデートは無料で出来ます。
PADIeラーニングを活用することで、効率よくダイビングコースを完結できるので、おススメです。
日本語でeラーニングが可能なコース
バリ島でダイビング講習中のスケジュールは?


オープン・ウォーター・ダイバーコースの場合、初日はMAX DIVEのクラスルームで学科部分を行います。2日目プール講習、3日目と4日目は海洋実習です。
バリ島到着前にオープン・ウォーター・ダイバーコースの学科部分を終了された方は、初日MAX DIVEで手続きを済ませた後、プールでの講習を行います。 2日目と3日目(2日間)海洋実習を行います。
海洋実習初日は海に慣れる為にもサヌールの海で行う場合が多く、2日目はパダンバイ、トランベン、アメッド等バリ島を代表するダイビングポイントで講習を行います。
弊社のスタッフが朝7時若しくは7時30頃にホテルへお向かいに参ります。
●オープン・ウォーター・ダイバーコース(4日間)
1日目:MAX DIVEで参加書類明記後、クラスルームでオープン・ウォーター・ダイバーコース知識開発(学科部分)の勉強
2日目:プール講習
3日目:海洋実習(サヌール)
4日目:海洋実習(パダンバイ、トランベン、アメッド からコンディションの良い場所を選択)
●オープン・ウォーター・ダイバーコース(3日間)
バリ島到着前に、e-ラーニングでオープン・ウォーターダイバーコースの知識開発(学科部分)終了
1日目:MAX DIVEで参加書類明記後、プールで講習
2日目:海洋実習(サヌール)
3日目:海洋実習(パダンバイ、トランベン、アメッド からコンディションの良い場所を選択)
いきなり深いところで潜るんですか?


オープン・ウォーターダイバーコースの講習で、いきなり深い場所行くことは決してありません。
いきなり海へ行くのではなく、ダイビング専用プールで練習をします。足のつく場所から徐々に慣らしていき、水深5Mまで潜っていきます。
無理をする必要も我慢をする必要もありません。お客様のペースに合わしインストラクターと一緒に潜る練習をするので安心して下さい。
プライベートでの講習は可能ですか?
C-カードは日本の自宅に届きますか?
一人でも大丈夫ですか?


はい、一人でも大丈夫ですよ!お一人で参加される方は多いです。
バリ島での体験ダイビング、ファンダイビング、ライセンス取得コース、全てお一人様からのご予約を承っております。
ダイビングした日に飛行機に乗れますか?


ご帰国日にダイビングはできません。ダイビングでは圧縮された空気を気圧の高い水中で吸うぼので、体内に窒素がたまります。
そのまま陸上で通常にしていれば自然にその窒素は排出され体に害はありませんが、窒素が残っている状態で飛行機に乗り、気圧の低いところへ行くと、その窒素が気泡となり減圧症にかかる可能性があります。ダイビングをしたら最低でも18時間以上、できれば24時間は飛行機に乗らないで下さい。
ブログ:「ダイビング直後にやってはいけない5つのこと」をご参照下さい。
バリ島ファンダイビングについて


ダイビングで耳抜きが上手くできない、時間がかかる、大丈夫ですか?


耳抜きに不安を感じていたり、苦手な方はダイビングを始める前に必ずインストラクターにその事を伝えて下さい。
「ゆっくり、焦らず」インストラクターが一緒に潜降します。
初めて体験ダイビングをされる方は水中で「耳抜き」が上手くできるかどうか分からないですよね。
飛行機やエレベーターで気圧の変化により耳がツーンと痛くなった時ありませんか?そんな時はツバを飲んだり、鼻を摘まんで息をフッと吐いたりしませんか? ダイビングでも、深度が変化(潜る時)に耳に違和感を感じます。早めの耳抜き必要になります。
「耳抜き苦手」って方でも、通常、ゆっくり焦らず行えば問題なくできる方が多いです。
焦って、無理やり潜ることは絶対にNGです。
ダイビングでの「耳抜きのコツ」はこちらをご参考下さい。⇒「ダイビングで苦手な耳抜き克服方法!5mまでが勝負」
バリ島おすすめダイビングポイントを教えて下さい


バリ島にはさまざまなダイビングポイントがあり、それぞれ違った特徴があります。
マクロ派ダイバーにお勧め: シークレット・ベイ、PJ(Puri Jati)、トランベン周辺(スラヤ、シデム、ムラスティ)、南部リゾートから近場ではパタンバイのジェティー(桟橋)
ワイド派ダイバーにお勧め:ヌサペニダ、テペコン/ミンパン、トランベン
初心者ダイバーにお勧め:トランベン、パタンバイ、アメッド
のんびり楽しみたいダイバーにお勧め:アメッド、トランベン、ムンジャガン
バリ島ダイブサファリって何ですか?


ダイブサファリとは、:ダイビングポイントの近くに宿泊しながら、バリ島内の違ったダイブサイト(ポイント)を効率良く潜るプランです。 バリ島は思っている以上に広く、ダイビングポイントもバラバラに位置します。ダイブサファリに参加することで、移動時間の短縮のみならず、オプションで早朝ダイブ、ナイトダイブ等を含める事も可能となります。ダイビング可能な日数に余裕がある場合は、組み合わせの選択肢が広がります。
MAX DIVEのダイブサファリは、当日から終了まで日本人インストラクターが責任をもって同行するので、ダイビングサイト(ポイント)の移動、ホテルの移動等があっても安心です。
MAX DIVEのダイブサファリはお客様の滞在日数、興味、レベル、予算に合わせ、カスタマイズしたプランを作ります。
ご興味のある方はお問い合わせ下さい。
バリ島のダイングポイントってどんな感じですか?


バリ島のダイビングポイントはどこも魚影が濃く、ダイビングポイントごと違った特色があります。
また、ダイビングスタイル、移動時間等も違います。
ダイビングポイントによってボートダイビングの場合と、ビーチダイビングの場合があります。PURI JATI, トランベイン、アメッドでビーチからエントリーする場合は、足を保護できるブーツ等の着用をお勧めします。特に、トランベンでのビーチエントリーは、ゴロタ石の上を歩くので、フルフィットフィンのご利用はお勧めできません。
● バリ島でマクロ・ダイビング(マックダイブ)が楽しめる代表的なダイビングポイントは:シークレットベイ、PURI JATI, トランベン(スラヤ)ムラスティ、シデムなど、アメッド周辺のマクロポイント,パダンバイ(ジェティー)
● バリ島でマンボウに遭遇する確率が高いのは、ヌサペニダ(クリスタルベイ)
● 初心者の方からストレス無く、のんびりダイビングが楽しめるポイントはアメッド、トランベン、ムンジャガン
● バリ島で有名な沈船ダイビングを楽しめむにはトランベン(リバティーレック)
● バリ島でとにかくマンタが見たい人はヌサペニダ(マンタポイント)
● 流れがあり、魚の群、大物遭遇率が高いのはヌサペニダ、ミンパン、テペコン
バリ島では、見たい海洋生物、ダイビングレベル、移動時間等を考慮し、ご自分のニーズに合わせダイビングポイントを選ぶ事をお勧めします。
また、バリ島は結構広いです。 バリ島南部リゾートにお泊まりの方(サヌール、クタ、レギャン、スミニャック、ジンバラン、ヌサドゥア)は、宿泊される地域によりダイビングポイントまでの移動時間が違ってきますので、ご確認下さい。
ファンダイビング(日帰り)の1日のスケジュールってどんな感じですか?
バリ島ダイビングのベストシーズンって何時?


年間を通してダイビングを楽しめるのが、バリ島ダイビングの魅力
せっかくダイビングに行くなら「バリ島のベストシーズン」でダイビングを楽しみたいですよね!
バリの魅力は全てのダイビングポイントで、一年中ダイビングを楽しむことができること。
季節によって、気温、水温、水中の特徴も変わってきます。
なので、バリのベストシーズンは個人の興味によっても変わってきますね。
バリ島は大きく分けて、乾季(4月~10月)と雨季(11月~3月)の2シーズン
乾季と雨季、それぞれ違った特徴があるので見てみましょう!
乾季(4月~10月)
ヌサペニダでマンボウが見られる季節です。
どのダイビングスポットも大波の影響を受けなければ透明度がアップし、ワイド系が楽しい季節です!
ただし、水温がかなり下がるダイビングスポットもあります。
水温はダイブサイトによってかなりのバラつきがあるので事前にチェックして下さい(20度前後~29度)。
また、風の影響を受けるダイビングスポットもあります。
水温がかなり下がるダイビングポイントの代表はヌサペニダ周辺にあるクリスタルベイ、ブルーコーナー、マンタポイントです。水温が20度を下回る時もあるので水中での防寒対策が必要です。
ギリ・テペコン&ミンパンやパダンバイも日によって水温が下りいます。
この時期でも比較的水温が安定して高めなのがトランベン、アメッド、ヌサペニダの北側(ダイビングスポットSDやPED)、ムンジャンガン、プリジャティです。ただし、8月、9月辺りのムンジャンガン、プリジャティは風の影響を受けやすくなります。
【バリの主なダイビング・スポット】
雨季(11月~3月)
幼魚の季節!透明度は若干下がりますが、水温アップし水中は穏やか。じっくり楽しめます!
雨季は透明度は若干さがりますが、風が少なく海は穏やかです。水温もどこも平均して28度~30度と上がってきます。
★ バリ島はオールシーズン、マクロもワイドも楽しめまが、雨季の真っ最中(1月~3月)は幼魚の季節で幼魚系のマクロが楽しめます。注意点としては、毎年1月後半から2月のアメッド(マクロサイト)は波が高くなる場合もあります。
バリ島ダイビング「おススメ穴場シーズン」
マンボウ狙いのダイバーでなければ、日本のゴールデンウィーク前か直後がねらい目で穴場のシーズンだと思います。
この時期はバリ島のどのダイビングスポットも海峡が良く安定しています。季節の変わり目で、ワイドもマクロも楽しめます。そして、航空券が安い!
バリ島で大人気「マンボウ・ダイビング」シーズン
バリ島の「マンボウ」シーズンは乾季7月~10月。
この時期は世界中からダイバー達が集まってきます!
マンボウの遭遇率が高いのがヌサペニダ周辺。特にクリスタル、ブルーコーナーです。また、テペコンもマンボウ遭遇率の比較的高いダイビングポイントです。
マンボウが現れる確率が高いのは水温が低く(20度以下になる場合もあります)、大潮周辺日と言われます。
「マンタ」が見たい!
バリ島、ヌサペニダにはマンタのクリーニングポイントがあり、オールシーズン「マンタ」を見ることが出来ます。
- バリ島ダイビングポイント一覧
- バリ島のダイビングシーズンに関するお問い合わせはこちら
- MAX DIVE YouTube
バリ島のマンボー・シーズンは何時ですか?
ランチはどこで食べますか?


通常、トランベンやアメッドなど「ビーチダイビング」の場合は、1本目終了後に使用しているサービスのレストランで食べます。パタンバイは2ボートダイビング終了後、使用しているサービスのレストランで食事をとります。ヌサペニダでのボートダイビングの場合はボートの上でのランチになります。バリ島ダイビングポイント一覧
ボートにトイレは付いてますか?
追加ダイビングは可能ですか?
器材をレンタルする事は可能ですか?


はい、可能です。
3点セット(マスク,フィン,シュノーケル)と重器材の他に、カメラ(コンパクト・デジカメ、デジタル一眼)、ダイブコンピューター、フロート等のレンタルも行っております。度付きマスクは個数が限られているので、レンタルを希望の方はお早目にご連絡ください。
ウィットスーツは何ミリが良いですか?
デジタルカメラ等のレンタルは行ってますか?


はい、レンタルしております。
デジタルカメラに関しては、コンパクトデジカメ、GoPro、一眼レフデジカメのご用意があります。ストロボのレンタルしてます。
ファンダイバーのグループ分けは行ってますか?
プライベートダイビングのアレンジは出来ますか?


はい、プライベートでのファンダイビングも可能です。特にカメラ派ダイバーの方、ちょっと不安を抱えていられる方に人気があります。
また「自分達のグループだけで」というアレンジも可能です。
MAX DIVEプライベートダイビング
「記念ダイブ」のビデオ撮影は行っておりますか?
ファンダイビングに必要な持ち物ってなんですか?あったら便利なものってありますか?


必要な持ち物:C-カード、ログブック、筆記用具、タオル、帰りの着替え、ダイビング器材(レンタルの方は別)、ダイビングスーツ(レンタルの方は別)。詳しくはバリ島ダイビングポイント一覧からご希望のダイビングスポットを選びご確認ください。
一人でも大丈夫ですか?


はい、一人でも大丈夫ですよ!お一人で参加される方は多いです。
バリ島での体験ダイビング、ファンダイビング、ライセンス取得コース、全てお一人様からのご予約を承っております。
船に酔いやすいのですが大丈夫ですか?


酔い止め薬を飲んで対処するする事は可能です。ただ、薬を飲むことに抵抗のある方はボートに乗る前の食事に注意いする。ボートの上では風通しの良い場所で遠くを見る事をお勧めします。また、ダイビング中以外はウェットスーツを腰までおろすかウェットスーツは脱いで締め付けられない快適な服装でいましょう。バリ島では特に「ヌサペニダ」に行く途中ボートが揺れる場合があるので、酔い止めを飲むことをおススメしております。
ダイビングした日に飛行機に乗れますか?


ご帰国日にダイビングはできません。ダイビングでは圧縮された空気を気圧の高い水中で吸うぼので、体内に窒素がたまります。
そのまま陸上で通常にしていれば自然にその窒素は排出され体に害はありませんが、窒素が残っている状態で飛行機に乗り、気圧の低いところへ行くと、その窒素が気泡となり減圧症にかかる可能性があります。ダイビングをしたら最低でも18時間以上、できれば24時間は飛行機に乗らないで下さい。
ブログ:「ダイビング直後にやってはいけない5つのこと」をご参照下さい。
その他、バリ島ダイビング全般(お支払い方法,キャンセルポリシー,ドライバー手配 etc)


バリ島でお得に観光がしたいです。ドライバーの手配は可能ですか?
ダイビング後のツアーのアレンジをお願いできますか?
ホテルの予約をお願いできますか?


はい、日程、ご希望金額と地域等をご指定頂ければホテルのご提案とブッキングをさせて頂きます。
出来ればサヌール滞在をおススメします。ご参考までに、こちらのブログをご覧ください。「バリでの宿泊先エリアはサヌールがお勧め」
クレジットカードは使えますか?


はいVISAカード, MASTERカード使用可能です。クレジットカードでお支払いの場合は手数料がかかりますのでご了承下さい。
お支払いは何時したら良いのですか?


お支払い方法は二通りあります。
①ご出発前:日本の銀行口座への振り込み、若しくは日本からインドネシアの銀行への送金(円又はドル)が可能です。
②現地払い:バリ島の当店でのお支払い(円、ドル、ルピア)が可能です。為替に関してはその時のレートを使用します。
バリ島でのダイブ・サファリ、インドネシア各地でのツアーにご参加の方はデポジットをお支払いして頂いた時点での予約確定となりますので、上記①の方法をお選び頂きます。
キャンセル料はかかりますか?


キャンセルする時期にもよりますが、基本キャンセル料は発生しますのでご注意下さい。
詳しくは料金表の中にあるキャンセルポリシーをご覧下さい。
通常シーズン | ||
催行日~1ヵ月まで | 無料 | |
催行日~30日から1週間前まで | 25% | |
催行日~1週間から3日前まで | 40% | |
催行日~3日前まで | 50% | |
催行日前日午後6時以降 | 100% | |
ハイシーズン | 催行日~1ヵ月まで | 100% |
催行日~30日から1週間前まで | 100% | |
催行日~1週間から3日前まで | 100% | |
催行日~1週間から3日前まで | 100% | |
催行日前日午後6時以降 | 100% |
予約は何時したら良いのですか?


前日まで予約を承っておりますが、前日ですと受け入れられない事もあります。
当店は流れ作業的なサービスや詰め込み型のさーびはしておりません。お客様一人一人のニーズに出来るだけお答えできるよう、丁寧なサービスを心がけております。特にピークシーズンは込み合う可能性がありますので、早めのご予約をどうぞよろしくおねがいします。お問い合わせ
ダイビング終了後何時ごろホテルに戻れますか?
ダイビング当日、朝何時にホテルに向かえにきますか?
ダイビングに行くポイントと宿泊されているホテルの場所にもよりますが、通常は朝7時~7時30分です。詳しくは・・・
送迎はありますか?
スキューバ・ダイビング全般


ダイビングライセンスの種類
ダイビングを始めたいけど「どこから始めたらいいのか」迷いますよね。
流れ的としては、まず始めに「ダイビング指導団体」を選ぶところから始まります。
ここでは、ダイビングライセンスの種類、ダイビングコース、Cカードについて確認してみましょう!
ダイビングライセンスの種類
ダイビングライセンスの種類
ダイビング業界にはさまざまな指導団体があります。どこも大きな違いはないかと思いますが、指導団体ごとに基準がもうけられ、さまざななランクのダイビングのコースを開催してます。
どのダイビング団体でもダイビングコース終了後にCカードという(属にダイビングライセンス)を発します。Cカードはその団体が定めた知識と技術基準を何処で、何時、習得したことを証明する大切なものです。
どの指導団体を選ぶべきか
海外・国内共に最も有名なのは以下の5社です。
①PADI ②NAUI ③SSI ④BSAC ⑤CMAS
このうち、世界で一番大きく支持されているがPADIです。
PADIの発行するCカードを保有していれば、世界中どこでも「文句なしに通用する」というメリットがあるのでおススメです。
バリ島でも一番多く見かけるのがPADIです。
ダイビングライセンス取得コースの種類
Cカード(ダイビングライセンス)コースにはさまざまなランクがあります。
はじめてダイビングを始める方はスクーバ・ダイバー・コース若しくはオープン・ウォーターダイバーコースからはじめます。ここでは、ダイビングを安全に行う為の基本的な知識とスキルを学びます。オープン・ウォーター・ダイバー認定後はアドベンチャー・ダイバー、若しくはアドバンス・コースに進めます。アドバンス・ダイバーになる事でスキューバ・ダイビングの楽しみの幅がグット広がるので、とってもおススメのコースです。
MAX DIVEは、初めてダイビングを始める方からダイビングインストラクターコースまで開催してます。
ちなみに、インストラクターにも経験と技術に応じ、さまざまなランクがあります。
MAX DIVEはバリ島で唯一日本人コースダイレクター(PADI最高ランクインストクラ―)が常勤するダイビングショップです。
C-カードとは
それぞれのランクのコース終了ごとにCカードが発行されます。Cカードは特定のダイビングコースが終了しているとう証明になるので、ファンダイビングに参加さる際は必ず必要になります。現在PADIはeカードの発行をしてます。
PADIショップ正規登録店とは?バリ島のPADI正規登録店の見つけ方
PADI正規登録店とは、さまざまなPADI基準にパスし、PADI基準に沿ってダイビングサービスを提供しているダイビングショップです。
PADI正規登録店にもランクがありますが、最低でもPADI正規登録店はPADI基準のダイビング施設のレベル、ダイビング器材の状況(メインテナンス)や安全対策などの基準項目をクリアーしております。また、お客様への満足度向上の為、インストラクタ-レベルの維持と向上の為のミーティング。最新のダイビングコース内容のハーク。安全対策についてもミーティングも定期的に行っておりあす。
弊社MAX DIVEを含め、バリ島にあるダイビングショップ(PADI正規登録店)、はPADIアジアパシフィックのメンバーです。バリ島でのPADI正規登録店の検索は「PAD日本語OK海外ショップ」検索できます。
(現在、PADIジャパンはPADIアジアパシフィックの傘下です)
※PADI正規登録店でなくても、インストラクター個人がPADIメンバーであればPADIコースの認定は出来ます。ただ、ダイビングショップを選ぶ際、安全面とダイビングショップとしての質の高さ等を考慮し、PADI正規登録店をお勧めします。
PADIとは?
PADIとはアメリカに本部を置く世界最大のスクーバ・ダイビング教育機関であり、世界中の6割以上がPADIでダイビングを始めています。
PADIが選ばれる理由また、PADIを選ぶ理由は①PADI講習の質の高さ ②効率的なダイバー教育システム ③充実した教材 ④PADIプログラムへの信頼です ⑤これらを継続して続けていく力です。
PADIのC-カードはそれぞれのコースのPADI基準をクリアしているという証であり、世界中で通用するダイビングの認定書です。
ダイビングした日に飛行機に乗れますか?


ご帰国日にダイビングはできません。ダイビングでは圧縮された空気を気圧の高い水中で吸うぼので、体内に窒素がたまります。
そのまま陸上で通常にしていれば自然にその窒素は排出され体に害はありませんが、窒素が残っている状態で飛行機に乗り、気圧の低いところへ行くと、その窒素が気泡となり減圧症にかかる可能性があります。ダイビングをしたら最低でも18時間以上、できれば24時間は飛行機に乗らないで下さい。
ブログ:「ダイビング直後にやってはいけない5つのこと」をご参照下さい。
まず最初に揃えたほうがいい器材は何ですか?


● 気軽に備えられるのが『マスク、フィン、スノーケル』の3点セットです。ご自分の顔のサイズに合ったマスクを使用することにより、水中でのストレスが減ります。シュノーケルリングを楽しむ時にも使用でき、頻繁にダイビングをしない人や、これから先ダイビングを続けていくか分からない方にはお勧めです。
● これからダイビングを続けて行く方は、重器材の購入より先にダイビングコンピューターの購入をお勧めします。ダイビングコンピューターは他人とシェア―するものではありません。また、安全にダイビングを行う上でダイビング・コンピューターは無くてはならないものです。
個人的には、何よりも先にご自分の『ダイビング・コンピューター』を使用し、ダイビングを楽しむ事が大切だと考えます。
ダイビングコンピューターもいろいろな種類がありますが、シンプルで見やすく使いやすいダイブコンピューターが良いかと思います。
ダイビングは何歳から始められますか?


ダイビングは10歳以上のお子様から体験ダイビングや、ジュニアオープン・ウォーターダイバーコースに参加出来ます。
10歳未満のお子様を対象とした、バブルメーカーという楽しいプログラムもございます。
※未成年者は親権者の同意が必要です
ダイビングに年齢制限はありますか?
持病があるのですが、大丈夫ですか?


コース参加前に病歴を伺い、それによって医師の判断を仰ぐ場合があります。
ご心配な場合は、まず相談ください。
一般に、狭心症や心筋梗塞などの循環器系疾患をお持ちの方は避けたほうがよいでしょう。
頻繁にぜんそくの発作がある方、貧血や高血圧の方もかかりつけの医師にご相談ください。
まずは、以下のダイバーメディカル参加者チェックリストで確認してみて下さい。
生理中や妊娠中でもダイビングできますか?


生理中のダイビングは問題ないといわれていますが、他のスポーツと同様、生理痛がひどいときは避けたほうがよいでしょう。
妊娠中のダイビングはNGです。
ダイビングと母体や胎児への影響の因果関係は研究中の段階ですが、ダイビングが原因の流産などが世界でも数件とはいえ報告されています。こちらのブログを参考にして下さい!バリ島ダイビングでのトイレ事情と生理に関してもまとめてます。
目が悪いのですが、ダイビングできますか?
マスクをすると水中ではものが1.25倍ほど大きく見えるので、視力が0.5ぐらいまでなら問題はないと思われます。
それよりも視力が悪い方、また心配な方は、水中マスクに度付きレンズを入れてご使用するのがベターでしょう。
コンタクトレンズを使用してもダイビングも可能です。
老眼レンズ付きマスクもございます。
ご心配の方はこちらまでご相談下さい。
最後にダイビングをしてからブランクがあすのですが大丈夫ですか?
最後にダイビングをしてからブランクがあり不安がある方はスクーバ・リビュー・プログラム(ダイビング基礎の復習)への参加をお勧めします
泳ぎがあまり得意ではありませんが、大丈夫ですか?
水泳が得意である必要はありません。泳げればOKです。
例えば、オープン・ウォーター・ダイバーコースでは、①200メートルのノンストップでの水泳(時間制限無し)若しくは、マスク、シュノーケル、フィンを付けて300メートルの水泳 ②10分間のフロートがあります。
泳ぎの苦手な方や不安のある方ははご相談ください。
ダイビングって危険ではないのですか?
スキューバ・ダイビングもアウトドア・レジャーのひとつ。自然を相手にするアクティビティです。
水中という環境では、息をするのにも機械の力を借りなくてはならないし、深く潜るほど身体に水圧もかかります。
本来、安全に楽しめるスキューバ・ダイビングですが、それなりの危険性がないとは言えないのです。だからこそ、PADIオープン・ウォーター・ダイバー・コースで安全確保と危険回避のスキルをしっかり学びます。スキルをきちんと身につけることは、安全にダイビングを楽しむための基本なのです
PADIオープン・ウォーターダイバーになると何ができるのですか?
自分たちでダイビング計画を立てて、インストラクターの引率なしで、講習を受けたのと同じかそれよりもよいコンディションで、限界内でのダイビングをすることができ、器材の購入やタンクのレンタルのサービスを受けられます。
また、PADIアドヴァンスド・オープン・ウォーター・コースやPADIスペシャルティ・コースなどのステップ・アップ・コースに参加することができます。オープンウォーターダイバーコースの詳しい内容はこちらまで
Cカードはなぜ必要なのですか?
ダイビングを行なう際には、ルールを守り、安全に配慮して自分の責任において判断し行動することが前提になります。
海に行かれた際にこのCカードを忘れてしまうと、ダイビングのご希望をお受けできない場合もあります。
あなたのダイブキャリアにあったサービスやアドバイスのためにも必要なのです。
Cカードって何ですか?
Cカードの正式名称はCertification Card。つまり認定証のことです。
このCカードは「ダイビングに必要な知識と技術を取得した」ことを証明するものです。
また、このカードには「PADIオープン・ウォーター・ダイバー」などのランクや「PADIスペシャルティ・ダイバー」など色々な種類があります。
詳しくはこちらをごらんください