ムンジャンガンはバリ島西部国立公園内にある”究極のいやされる”ポント
ムンジャンガンはバリ島北西部に位置し国立公園に指定されています。
バリ島で一番美しドロップオフ。白砂と透明度を誇る静寂な海が特徴。水底に沈むミステリヤスな木製の沈船。ウォールに生息する大きなウミウチワ(sea fan)やヤギサンゴ(gorgonian coral) はどのようなダイバーさんをも魅了します。
まさにバリ北東部のプレミア・ポイント、大自然の中で「息をのむような眺め」を満喫して下さい。
ロケーション: バリ島北西部国立公園:バリ島南部リゾートから車で約3時間30~4時間
ムンジャンガンへは効率よくダイビングを楽しめる「ダイブサファリ」をおススメします!
ポス1~ポス2・ガーデンイール/POS1~POS2,Garden eels)
白砂にサンゴ、カラフルなウォールにガーデーイール達のコロニー。ここでは誰もがハイソな気分になれます。バラエティー豊かな地形とまぶしいほどのクリアーな海をゆったりとダイビングを楽しみながら、近寄ってくるツバメウオ、大きなエンジェルフィッシュ、ガーデンイール、アケボノハゼなどに遭遇!色とりどりなソフトコーラルとハードコーラル、大きなゴルゴニアン、シーファン、スポンジも迫力あります。
●ダイビングタイプ:ウォール ●深度:8~40m ●レベル:初心者~ ●透明度:20~40m ●流れ:適度 ●アクセス:スピードボート 約40分 ●水温26~29度 ●見られる魚:エンジェルフィッシュ、ガーデンイール、ツバメウオ、アケボノハゼ、ハダカハオコゼ、ピグミーシーホース、フグ、エビ、カニ、サメ ●ベストシーズン:年間を通して
テンプル・ポイント/Temple Point
浅瀬でも深場でも楽しめるポイント。 水深約6mと32mに堆積物と砂に埋め込まれたアンカーがあります。水深約40mの所にはサンゴが完全に繁殖し、ほとんど認識できない状態の船が横たわってます。この船の名前は知られていませんが、19世紀の奴隷船とも言われてます。 ウォールに沿って深場へと向かい、ホワイトチップシャークを見ることができます
アンカーレック/Anchor Wrecks
浅瀬でも深場でも楽しめるポイント。 水深約6mと32mに堆積物と砂に埋め込まれたアンカーがあります。水深約40mの所にはサンゴが完全に繁殖し、ほとんど認識できない状態の船が横たわってます。この船の名前は知られていませんが、19世紀の奴隷船とも言われてます。 ウォールに沿って深場へと向かい、ホワイトチップシャークを見ることができます。
●ダイビングタイプ:ウォール、ディープ ●深度:5~40m ●レベル:初心者~ ●透明度:20~40m ●流れ:適度 ●アクセス:スピードボート 約40分 ●水温26~39度 ●見られる魚:エビ、カニ、ツバメウオ、クマノミ、ウツボ、ピグミーシーホース、ホワイトチップシャーク、ソフト・ハードコーラル、ゴルゴニアン、スポンジ ●ベストシーズン:年間を通して
コーラル・ガーデン/Coral Garden
水深約5メートル~28メートルまでつらなる小さなウォールに、その名の通り素晴らしいサンゴ礁。 沢山の小物達が生存。陸からスピードボートで約40分。 レベル:初心者~
ムンジャンガン島のダイビングで注意したいのが、季節です。
バリ島の乾季(5月~)水中の透明どグングン上がり、気持ちいいダイビングが楽しめます。
7月~9月は風の影響を受けやすく、人気のPos1など人気のダイビングスポットに行けない場合もあります。
雨季は透明度は落ちますが、マクロが楽しい時期でもあります。
バリ島ダイビングポイント一覧
ヌサペニダ:トランベン:アメッド:パダンバイ:テペコン:ミンパン:プリジャティ:ムンジャンガン:シークレットベイ
- 水着(水着は着用して来てください)
- タオル
- 帰りの着がえ
- ログブック
- C-カード
ムンジャンガン島での:ダイビングブログ
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