2026年バリ島マンボウシーズン前に遭遇|ムンジャンガン・トランベン・ペニダ島

バリ島マンボウシーズン前にラッキーなマンボウとの出会い

バリ島のマンボウシーズンは、一般的に7月から10月と言われています。

ところが2026年は、シーズン前にもかかわらず、ムンジャンガン、トランベン、ペニダ島でマンボウを確認しました。さらに、アメッドでもマンボウを見られた方がいるようです。

特に驚いたのはムンジャンガンです。

バリ島でマンボウダイビングと言えばヌサペニダ周辺やギリミンパンが有名ですが、ムンジャンガンで目撃する機会は滅多にありません。

今回は、2026年マンボウシーズン前に遭遇したマンボウの様子を動画ともにご紹介します。 

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目次

バリ島ムンジャンガン島でまさかのマンボウ発見

こちらは、3月にムンジャンガン島へダイビングツアーで行った時のことです。
POS2からボートで移動中、ダイビングポイントにもなっていない場所で、水面に大きなヒレを発見しました。「えっ、もしかして!」そう思い、 ボートのエンジンを切って様子を見てみると、やはりマンボウです。

しかも、マンボウは水面近くを泳ぎながら、こちらへ近づいてくるようにも見えました。

マンボウは一日の中で深場と浅場を行き来すると言われていますが、この時はちょうど水面近くまで上がってきていたのでしょう。 

私たちダイバーは普段、決まったダイビングポイントで潜っていますが、マンボウは広い海を自由に泳ぎ回っているんですよね。

ダイビングポイントではない場所で出会えたことで、それを改めて実感しました。

早朝のトランベン沈船ポイントでマンボウ発見

先月、朝6時エントリーの早朝ダイブ。
水中はまだ暗いなか、沈船リバティポイントの水深28m、まさかのマンボウを発見。

トランベンでマンボウを見るなんて…。全く期待していなかったので、本当に驚きでした。 

動画には映っていませんが、もう少し浅い場所でも別のマンボウを確認しました。

まさかの合計2匹です。

早朝ダイビングだったため映像はかなり暗めですが、マンボウの姿は確認できます😌

マンボウ:早朝トランベンの沈船

トランベンの別のポイントでもマンボウ遭遇の情報があります。

ヌサペニダのクリスタルベイでもシーズン前にマンボウ

ヌサペニダのクリスタルベイは、バリ島でも有数のマンボウポイントとして知られています。

とはいえ、まだ5月。

マンボウシーズン前ということもあり、正直マンボウにはあまり期待していませんでした。

ところが、水深30m付近でマンボウを発見!

「まだこの時期なのにいるんだ!」と少し驚いた瞬間でした。

2023年マンボウシーズンとの共通点も気になる

2023年はまさにマンボウフィーバーと呼びたくなるシーズンでした。

今回の遭遇で興味深いのは、2023年との共通点です。

2023年はエルニーニョ現象と正のインド洋ダイポールモード現象(IOD)が同時に発生し、広範囲でマンボウの目撃情報が聞かれました。

2026年も、現時点では同様の気候パターンになる可能性が予想されています。

今年のマンボウシーズンがどのような展開になるのか、今から楽しみです。

マンボウが現れる仕組みや、海況との関係について詳しく知りたい方は、こちらの記事も参考にしてください。
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