バリ島で「安全・安心」にファンダイブ|トランベンの水中は元気一杯

バリ島トランベン,ムスジコショウダイ
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バリ島も国内観光客の受け入れが始まり、当店もニューノーマルでのダイビングがスタートしました!

コロナ前なら大勢のダイバーで賑わうトランベンですが、とっても静か。
喜んで良いのか、悲しむべきなのか? 海は貸し切り状態。

陸上とは裏腹に、水中世界は元気一杯!

トランベンの水中は元気一杯

沈船の周りと中を駆け巡るササムロの群れ。ウミガメ、ニチリンダテハゼのペア、ヤマブキスズメダイ、ムスジコショウダイ、アヤコショウダイにメッチャで色とりどりの魚達。動画には映ってませんが、ニョキニョキ伸びる沢山のチンアナゴも見られます。

すっかりブランクダイバーになってしまった

バリ島トランベン,ファンダイビング

今回ジャカルタからお越しのお客様も含め、「コロナの影響ですっかりブランクダイバーになってしまった」という方が多いです。

ダイビングのレベルや経験に関わらず、誰でもブランクがあると(特にはじめの一本目)緊張するし、不安になりますよね。 安全の為、久しぶりのダイビングで心配の方は、ファンダイビングを行う前に「ダイビングの復習」をおススメします。

ダイビング中に使う「ハンドシグナル」忘れている方はこちらのブログをチェックして思い出してください!
ご自分の器材をお持ちの方は、現地スタッフは触れないようにします。「器材のセッティング」に不安のある方はこちらのブログをチェックして思い出してみてください!「耳抜き」に不安のある方はこちらをチェック

バリ島で安全に安心してダイビングを楽しもう!

今や陸上でのマスク着用はエチケットとなり、感染・密をを裂ける対応策は当たり前の事となりました。 それはダイビングでのも同じ。

陸上ではエチケットを守る。水面にいる時は必ず浮力を確保し、安全が確保できる適切な距離を保ち、マスク、レギュレーターの着用。(レギュレーターをくわえていることで、感染リスクが軽減されると言われいます)そして、水中は全力で楽しむ!

こんな今だからこそ、水中世界の素晴らしさを肌で感じますね!
ダイバーで良かった!」って気持ちを共有できるって本当に嬉しいことですね。

※安全・安心してダイビングを楽しんで頂くため、当面の間は1日2組のみ受付させて頂いております。(1組の人数制限はありませんが、ご家族や同グループであること)

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