バリ島ヌサペニダで憧れのマンタとダイビング

bali nusa penida, manta point fun diving
目次

ヌサペニダでマンタが見たい

ヌサペニダでマンタがみたい!
男女5人組、うち2名は初めて体験ダイビングにチャレンジ
憧れのマンタはもちろん、迫力満点のブラックマンタも見る事ができました!

今日のダイビング動画
↓の画像をクリックして動画を見てね!



マンタポイントはサヌールからスピードボートで50分。
酔い止めを飲み、ビーチで大まかなダイビングの説明参加申込書の記入ウエットスーツとブーツのフィッティングて出発!

マンタポイントに向かう途中、ボートが揺れる場合があります。乗船前に必ず酔い止め薬を飲んで下さい。
「自分は大丈夫です」って言ってる人も、かなりの確率で船酔いをしてます。

初めてみたマンタは想像以上に大きくカッコいい!
2本目SDポイントではドリフトダイビングに挑戦しました。

ヌサペニダの海は、透明度抜群でジャンプしたくなる!

バリ島ヌサペニダの海に豪快ジャンプ
ヌサペニダの海にジャンプ

はじめて見たマンタに感動!

1本目マンタポイント

体験ダイビングのお2人もスムーズに潜降できました。

ヌサペニダ、マンタポイントで体験ダイビング
ヌサペニダで体験ダイビング

潜降して直ぐにマンタがやってきた!

ヌサペニダで憧れのマンタとダイビング
ヌサペニダ,マンタ


次から次へとマンタがくる!
ついに「ブラックマンタ」も来た!

バリ島マンタポイント
バリ島ブラックマンタ
ブラックマンタ

ブラックマンタは存在感ありますね!

体験ダイビングで参加のお二人も、じっくりマンタを見ることができたね~!
水温、21度。かなり寒かったけど、マンタを見ている時は寒さを忘れてしまいます。

ヌサペニダSDポイントでドリフトダイブ

水中はメチャメチャ寒かったけど、憧れのマンタを沢山見ることができて来てくれて100%満足!

ヌサペニダでファンダイビング

2本目:はじめてのドリフトダイビング

2本目SDポイント

2本目はペニダ島の北側にあるSDポイントでダイビング!

ペニダ島の北側は乾季でも水温が高くサンゴ礁がとってもキレイなダイビングスポットです。

SDポイントはドリフト・ダイブが基本
(※ドリフト・ダイビングとは、潮の流れに乗って移動するダイビングのこと

全員初めてのドリフト・ダイビングに挑戦です!

ヌサペニダSDポイント,オヤビッチャに囲まれ始めてドリフトダイビングを楽しむ
オヤビッチャの群れ

女子2人組、オヤビッチャの群れに囲まれながら、初めてのドリフトダイビングを楽しんでます!

バリ島ウメイロ
ウメイロの群れ
バリ島ヌサペニダ,イエローリボンスイートリップス
イエローリボンスイートリップス

とってもキレイな紫色のイソギンチャクに住むクマノミが印象的。
穏やかな流れに乗って、水中で見る景色がドンドン変わってきます。

ヌサペニダSDポイント、ササムロの群れ
ササムロの群れ
ヌサペニダSDポイント,クマノミ
クマノミ

SDポイントはウミガメの遭遇率が高い

バリ島ヌサペニダでウミガメとダイビング
アオウミガメ
バリ島ヌサペニダ、ウミガメとダイビング

オヤビッチャの群れに突進する勢いで泳ぐサザナミヤッコとタテジマキンチャクダイ。

オヤビッチャの群れに突進するサザナミヤッコとタテジマキンチャクダイ
サザナミヤッコとタテジマキンチャクダイ
バリ島ヌサペニダ、ツノダシ

透明度も良く、最高のコンディションでダイビングを楽しめました。

とってもエネルギッシュで楽しい時間をありがとう!

バリ島ヌサペニダでダイビングを満喫
  • 初めての体験ダイビングを経験した2人
  • 全員初めての見るマンタ
  • 初めて体験するドリフトダイビング
  • 今日は初めてづくしで大満足の1日でした!

ヌサペニダのマンタポイントの紹介

サヌールのスマワンビーチからヌサペニダのマンタポイントまでは、スピードボートで約50分です。

バリ島サヌールのスマワンビーチ
早朝のサヌールス・マワンビーチ

ヌサペニダのマンタポイントは通年高確率でマンタを見る事ができます!

バリ島ダイビング、ヌサペニダ
ヌサペニダのダイビングマップ
  • 位置:マンタポイントはペニダ島の南東端に位置します。
  • 水温:乾季のこの時期、ペニダ島の南側はインド洋から冷たい海水が流れ込み、水温がかなり低くなります
  • 水温が20度を下回る場合もあるので、この時期にマンタポイントでダイビングをする際は、必ず防寒対策が必です。
  • 波の影響:マンタポイントは波の影響を受けやすいので、波が高すぎ、ポイントまで行けない時もあります。
  • 透明度:マンタポイントは大きなうねりや波が発生しやすく、プランクトンが多い為、透明度はあまり高くありません
  • ダイビングの仕方水深約7m~10mにある大きな岩がマンタのクリーニングステーションです。ダイバーはその岩の付近でマンタを待ちます。ここでマンタを見たら、次は水深18メートル付近でマンタを待ちます。マンタを見つけても、絶対に追いかけたりせず、じっくり待つのがルールです。
  • レベル:比較的浅い場所でマンタを見る事が出来るので、ノンダイバー(体験ダイビングシュノーケル)の方でもマンタを見る事は出来ます。
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