ヌサペニダでダイビング
ヌサペニダでサンゴ礁の上をまったりダイビング
今日もベテラン組とヌサペニダでダイビング!
昨日と比べると若干、波はおさまった様子!波が高いとボートがすごく揺れるんです。
それに、安全の為にボートもゆっくりはしるので、ポイントまで行くのに時間がかかるんです。
★船酔いする人は必ず酔い止めを飲んで下さいね。
今日はヌサペニダの中でも比較的流れが少なく、サンゴ礁が綺麗なダイビングスポットを選択。
①1本目はPED, ②2本目はBuyuk(ブユック)でダイビング。
BuyukはSental と Sampaian の間に位置するダイビングスポットです。
透明度20mかるくオーバー
水温26度~27度。ほぼ、流れなしの、ゆったりドリフトダイビング
マイルドな流れだったので、みなさん沢山水中写真が撮れたのではないでしょうか?!
帰りはチョット波が高くなってきたけど、
皆様、お疲れ様でした。
このブログで使用している写真は全て、お客様が撮った写真です。
素敵なお写真の提供、ありがとうございます!
ヌサペニダの魅力
ヌサペニダでダイビングをする魅力は多々あります
ダイナミックで壮大な海、そこには・・・
- バリ島が誇る素晴らしサンゴ礁と魚の群れ
- 通年を通しマンタを見る事ができる(波が高く、マンタポイントへ行けない場合を除き)
- 9月末~10月末にかけてマンボウに遭遇する確率が高い
ただ、ヌサペニダ周辺は時として流れが早く、複雑になる場合があります。
ダイブスポットによっては、ダイビング・上級者~の参加となってます。
また、ヌサペニダ周辺でのダイビングは、ほとんどの場合がシェア―ボートで行きます。その為、自分の好きなダイビングスポットを選べない場合もあります。
グループでダイビングに参加される方はボート・チャーター若しくはセミ・チャーターすることをおススメします。
そうすれば、自分達が潜りたい、自分達のレベルにあったダイビングスプットでダイビングを楽しむことができます。
初心者ダイバーの方や体験ダイビングで参加される方は流れが少なく、安全にダイビングを楽しめるダイビングスポットへご案内しやすくなります。