トランベン水中写真SP3
デジタル水中写真SP:マクロダイビング最終日はムラスティでダイビング。
当初は、スラヤでピグミーシーホースの写真を撮る予定でいたのですが、
「少しでも慣れているダイビングポイントの方が良い」と言うリクエストで、再度ムラスティへ行って来ました。
目次
最終日は自由に練習
水中はポカポカの29度!
透明度も比較的良かったので、最終日は自由に写真をとります。
マクロレンズに挑戦
レンタルした頂いたコンデジにマクロレンズを付けてのお客様が撮影中。
マクロレンズを付けるとピントが合いにくくなりますね。
難しいです。
イソギンチャクモエビもピンボケです
この2泊3日のミニ・ダイブサファリも楽しくってあっという間に終了。
これからのダイビングがとっても楽しみですね。
いろいろな場所でダイビングを楽しみ、沢山素敵な写真を撮って下さい。
ダイビングも水中写真も中性浮力は大切なスキル
今回のお二人はダイビングスキルに問題がなく、中性浮力もバッチ。
初めからとっても安定して写真の練習ができました。
水中で中性浮力が上手くとれないと、フィンで砂を巻きあげて被写体が見えなくなったり、他のダイバーに迷惑をかけたりします。 フィンで水中生物を蹴っ飛ばしてしまったりなんて最悪なケースもあります。
中性浮力のスキルを磨き、環境に優しいダイバーになってこそ、ダイビングも水中写真もさらに楽しくなります!
いたわりの気持ちをもって写真を撮りましょうね!
MAX DIVEはナイトロックス/エンリッチドエア-使用でのダイビングをおススメしてます!