パダンバイでダイビング、小さな沈船に群がる魚達
目次
パダンバイの沈船ってどんな感じ?
本日、パダンバイの桟橋下(ジェティー)とジュプンでダイビング。
パダンバイと言えば、白砂の水底、サンゴ礁、トロピカルな魚の群、そして、桟橋下のマックダイブ。
そして、ダイビングポイントジュプンの水深18mにある小さな沈没船!
船の中に沢山のイシモチ系の魚が沢山群がっていました。
小さな船なので、らくに一周できます。
沈没船先に人口リーフもあり、楽しいダイビングポイントです。
バリ島 パダンバイで外せないダイビングポイント
パダンバイで外せないダイビングポイント3選
- ブルーラグーン:海底は真っ白な砂地にクリスタルクリアーな海。サンゴ礁も綺麗で、トロピカルな魚達が見られます。ゴーストパイプフィッシュ、ピンクスクワットロブスター、オレンジバンデッド、カエルアンコウ、クマノミ、ガーデンイールなどなど・・・・
- ジュプン:人口リーフと沈船があり、その周りに沢山の魚達が群れてます。ハナダイ系も多く、のんびりダイビングが楽しめます。
- ジェティー(桟橋下):まさしく、桟橋下でのダイビング。中層にはイワシやツバメウオの群。桟橋の柱はソフトコーラルで覆われてます。砂地はマクロの宝庫。ホウセキカサゴ、ボロカサゴ、カエルアンコウ、ツマジロオコゼ、ヨウジウオ、タコ、などなど
パダンバイは、どのポイントも初心者ダイバーの方から手軽に楽しめ、ショノーケリングや体験ダイビングでも人気が高いです。
☆南部リゾートから比較的近いので、のんびり1日3ダイブしても、夕方5時頃にはサヌールに到着出来ます。