ゴロンタロと言えばサルバトール・ダリ海綿だよね! (Gorontalo diving trip)
目次
ゴロンタロは見どころ漫才の海
何時ものように朝7時30分、ランチェがホテルに向かえに来てくれました。そしてダイビングへGO!
1本目:ダイブサイト:Jinn Caves、最大深度27.7M, ダイブタイム56分、流なし、透明度GOOD
2本目:ダイブサイト:Honeycomb East、最大深度25.6M, ダイブタイム53分、流なし、透明度GOOD
3本目:ダイブサイト:Swirling Steps、最大深度26.8M, ダイブタイム61分、流なし、透明度GOOD
ゴロンタロのダイビングの見どころは!
- ゴロンタロでしか見れないスポンジ。その名も「サルバドール・ダリ」Salvador dali songe
- 巨大なサンゴ
- 壮大なウォール
- 水中の色。「ゴロンタロブルー」
- 地形と光
- マクロも面白い
ゴロンタロと言ったら世界中でここにしか生存しない「サルバドール・ダリスポンジ(Salvador dali songe)。
ここでしか見る事が出来ない海綿(スポジ)でその模様に特徴があります。
みなさん良い写真がとれたかな?
サルバドール・ダリスポンジは残骸絶壁のウォールからなだらかな場所まで様々なところにあります。
まだ小さいものから大きいものまで大きさも様々。
大きくなりすぎると重くて支えられないらしく、倒れちゃってるのも見つけました。
有名水中カメラマンもゴロンタロでこのサルバドール・ダリスポンジの撮影をしたみたいです。
近くでみると本当に迫力があります。
サンゴが生き生きとしてます!素晴らしいキャベツサンゴ。流れな~しのまったりダイビング。吸い込まれそうな壮大なウォール!とにかくリラックスして水中を楽しめるのもゴロンタロの良さ。明日からまたエンジン全開で潜ります!