バリでおすすめダイビング保険

目次
ダイビング保険に加入してますか?
ダイビング旅行に欠かせないのが「ダイビング保険」
国内外問わず、ダイビングを頻繁にされているダイバーや、自己管理が厳しい欧米人ダイバーにとって、ダイビング保険に加入することはもはや当たり前。
日本でダイビングに特化した保険と言えば、DANジャパンのレジャーダイビング保険を始め、PADIダイバーズ保険、や遠井保険事務所などが有名ですよね。
海外で頻繁にダイビングをされる方や、リバーボート・ダイビングに参加される方で、まだダイビング保険に加入していない方は、補償内容、補償地域、補償期間、価格、減圧症治療の内容を確認の上、自分にあったダイビング保険に加入することをおススメします。
ただ、それほど頻繁にダイビングをしない方や、年単位で補償を受ける必要がない方におススメなのが、DANアジアパシフィックのDANショート・ターム・アクシデント・インシュランス(DAN短期保険)です。
ダイビングはしっかりとした知識をもち、ルールを守って行えば、決して危険なレジャーではありません。
ただ、ダイビングは自然相手のレジャー。何が起こるか分からないのも事実です。
インドネシアにもダイビングをカバーする保険はありますが、保証内容が手厚くありません。桁違いに低い補償内容です。
ダイビングは自己責任で行うレジャー。
自分のダイビングパターンにあった保険に加入することを推奨します。

DANショート・ターム・アクシデント・インシュランス(DAN短期保険)を勧める理由
DANアジアパシフィックのDANショート・ターム・アクシデント・インシュランス(DAN短期保険)の大きな利点
※(2019年3月からDAN Short Term Insurance の内容がより良く便利に変更されました)
- ダイビング開始前なら何時でも加入可能(バリ島到着後でも大丈夫です)
- 1日から保険の加入可能(必要日数に応じて選べる)
- 補償内容が充実
- 加入方法が簡単
保険料
- 1日:10ドル
- 2日間:20ドル
- 3~5日間:30ドル
- 6~10日間:40ドル
- 11~30日間50ドル
補償内容
補償内容 | 補償額(USドル) |
Emergency Medical Evacuation & Medical Repatriation 緊急医療搬送 適切なケアを提供できる病院または医療施設への交通費をカバーします。 | 100,000 |
Dive Accident Medical Coverage* 医療費 高圧治療、内科医の費用、救急車の費用、入院費および潜水事故に関連するその他の費用をカバーします。 | 100,000 |
Accidental Death & Dismemberment* 事故死と機能喪失・身体の重度障害 潜水事故が起こってから365日後までの、偶発的な死亡または四肢または失明の損失の費用をカバーします。 | 10,000 |
Search & Rescue Coverage* 捜索と救助 沿岸警備隊、地元の警察、その他の国内または国際サービスによる捜索救助任務に関連する費用をカバーします。 | 10,000 |
Repatriation of Remains* 遺体搬送 本国への遺骨の返還に関連する費用をまかないます。 | 5,000 |
Extra Transportation/Accommodations* 追加宿泊代、旅費 帰路の交通費と遅延期間中の宿泊費の追加料金を支払います。 | 3,000 |
Lost Diving Equipment Coverage* 追加宿泊代、旅費 ダイビング事故によりダイビング用品が紛失または意図せずに損傷を受けた場合、損失または損害が発生した時点でのダイビング用品の現在の市場価値(最大給付限度額まで)での支払い。 | 2,000 |
その他 | |
24時間サービス | あり |
最大深度 | 無制限 |
リブリーザー | 対象 |
ミックスガス(混合ガス9 | 対象 |
フリーダイビング | 対象 |
年齢 | 8歳~75歳(75歳以上の方はお問い合わせ下さい) |