バリ島、新型コロナの現状と「ニューノーマル」に向けての再開計画

バリ州知事は「ニューノーマル」に向けての再開計画を発表

ニュピの翌日(3月26日)から始まった「105日間の自粛生活」も今日で終了!
今日からバリの「ニューノーマル」がスタートしました。

バリ州知事は以下の方針を発表、観光客の受け入れも段階的に進める計画です。

フェーズ1
7月9日~ 教育及び観光以外の社会・経済活動の再開
(バリ島内のビーチも正式にオープン。サーフィンやダイビング等も可能となりました)

フェーズ2
7月31日~国内観光客の受け入れを再開

フェーズ3
9月11日~海外からの観光客の受け入れを再開 

あくまでも計画なので、新型コロナの状況次第で変更になる場合もあります。

詳しくは⇒在デンパサール日本国総領事館 

バリ島サヌールビーチの入り口

サヌールビーチの各入口に手洗い所が設置されました。

サヌールビーチのバイク置き場

サヌールビーチのバイク置き場も開放

バリ島サヌールビーチ

夕方、涼しくなると結構な人が集まって来ました

バリ島サヌールビーチ,ヌサペニダ行きのボート乗り場

サヌールからペニダ島行きのフェリー乗り場も再開

バリ島、新型コロナの現状は?

バリ島新型コロナの現状

7月9日時点で、新型コロナ患者数2024人(+53人)、回復1171人(+92人)、死亡26人(+1人)

バリは引き続き、パサール/市場(ローカルマーケット)を中心にローカル感染が拡大中

6月26日には一日の新規感染者数、過去最多の106人を記録しました。
足元では、毎日約30人~50人前後の新たな感染者が出てます。

バリ州内で感染者数が一番多いデンパサールで行われた追跡調査によると、「感染源の65.7% が無症状感染者」とのことで、ソーシャルディスタンスなので注意を呼びかけてます

インドネシア全体での新型コロナの現状

7月9日時点での、新型コロナ感染者数は70736人、回復32651人、死亡3417人。
今日は1日の新規感染者の増加を大幅に更新し、2657人です。
内訳は、バンドンを州都とする西ジャワで1日で感染者が962人増加。続いてスラバヤを州都とする東部ジャワで600人近く感染。

5月以降、インドネシアは引き続きジャカルタを抜き、東部ジャワでの感染拡大が目立ってます。

バリ島デンパサールの報告と同様、インドネシアも全国的に無症状感染者と軽症者が増えているようです。

病院のキャパシティーの問題もあり、自宅隔離しているようですが、あまり守られず感染が拡大しているケースもあるそうです。

規制緩和された今からこそ「責任ある行動を・・・」

バリ州は規制が緩和され、経済活動が再開。ただ、足元の現状を見る限りそう簡単には楽観的になれません。

ようやく長い自粛生活から開放され、バリ島内で「ダイビングに行くことも可能」となり、一歩前進しました。

ただ、新型コロナウイルスが無くなったわけではありません。

一日でも早く「安全・安心なバリ島」を再開させる為に、社会が動き出した今からこそ「今まで以上に個々が責任ある行動をとるべき」だと強く思います。

バリ州知事の計画通りに行くかは分かりませんが、バリ島も国内外からの観光客の受け入れを再開する時期は来ます!

ダイビングに関しては、バリ島はけっこう広く、ダイビングスポットも各村ごとに管理されている部分が多いです。
その為、「コロナ禍でのダイビング」の方針も統一されない事も考えられます。
この時期に、既に作成した
「ダイビングの新型コロナ感染症対策ガイドライン」が実際の現場でスムーズにワークするかのシミュレーション等を行い、安全対策の強化をしていきたいと思います。

コロナ禍でのダイビングは、注意する点が多くなりますが、バリで「安全に安心してダイビングを楽しめる」ように努力していきます!

明けない夜はない!

1日でも早く「ビック・スマイル」で皆様にお会いできる日を楽しみしています!

今はそんな思いで一杯です。

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