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AWARE Week 2021|9月は世界規模でクリーンアップ活動の月間です!

aware week 2021 September 18-26

皆さん、南の島のイメージって「青い空と綺麗な海」ではないですか?

私はそうです。

でも、当たり前の様に思われる美しい海を持続可能にする為には、我々一人一人が環境について考え、行動を起こさなければならないんです。

9月は世界規模でのクリーアップ活動の月間です!

昨年に続き、今年も新型コロナウイルスの影響で、大規模なイベントは出来ませんが、移動制限や現地の規制を守り、感染対策をきちんと守りながら地元の海を守る活動が出来たら嬉しいですね。

バリ島ダイビング,AWARE Weekに参加者ダイバーの者hシン
2019年 AWARE Week

ダイバーであれ、ノンダイバーであれ、環境に対する一人一人の意識と行動が大きな変化をもたらします!
これを機に、一歩踏み出してみませんか?

目次

AWARE Weekとは

2020年PADI AWARE WEEK

今年で4年目を迎える「AWARE Week」
AWARE Weekとは、PADIとPADI AWARE Foundationにより「環境保護」の為につくられた「世界的なクリーンナップ・イベント」を強化した週です。

ダイバーのみならず、ノンダーバーも参加できる世界的なイベントなんです。 
AWARE Week では、海洋汚染への取り組み、プラスチックのない海への意識向上、水中、陸上を問わず、水生環境の保護のために積極的に取り組みます。

AWARE Weekを通し、少しでも環境問題に興味をもち、学び、実行した事がダイビング中のみならず我々の日常生活にも生かせるようになれば嬉しいですね~!

(ご興味のある方はお近くのPADI正規ダイブセンターにお問い合わせ下さい)

海の環境問題に関心がある方におすすめ、PADIコース

Ugly Journey of Our Trash (PADI AWARE Foundation)

PADIスペシャルティ・コースでは、ダイバーでなくても気軽に参加できるコースがあります。

ノンダイバー&ダイバー両方におすすめコース

プロジェクトAWAREスペシャルティ・コース
海の環境を守ることの大切さと、海で実践すべきマナーを学びます。

AWARE サンゴ礁の保護スペシャルティ・コース
海の環境、特にサンゴ礁を守ることをテーマにしたのがこのコースです。

ダイバーの方におすすめコース

Dive Against Debris スペシャルティ・コース
ダイバーだからこそできる、水中からの海洋ゴミの回収を実施するための知識とスキルを学び、海からゴミを取り除き、ゴミの種類や量の報告をします。

ピーク・パフォーマンス・ボイヤンシー・スペシャルティ・コース
究極の中性浮力の取り方を学びます。水中で浮きも沈みもしない「中性浮力」の状態をとることは、快適に水中を移動するうえでも、サンゴの群生などの水中環境を傷つけないようにするためにも大切なスキルです。

すべてのダイブが調査ダイブ

AWARE Week に限らず、全てのダイビングが調査ダイブです。
Dive Against Debrisコースでは、水中に沈んだゴミを収集し、分別し、その結果を世界の環境保護機関に報告する事を目的にしています。

当ショップをむくめ、海の環境問題に積極的なPADIショップは、ファンダイビング中に見つけた水中ゴミをダイブショップに持ち帰り、それを分類し、PADI Project Aware/My Ocean へデータ提供をしています。こうする事で「海の豊かさを守ろる」為に必要な質の高いデータの構築に貢献しています。

海洋生態系や海を守る方法を理解し、安全かつ適切にゴミを取り除き、世界的なデータベースの構築に貢献する。この様な地道な活動が大きな結果を生み出すのではないでしょうか?

南の島 = 綺麗な海?バリ島に住んでいて思う事

バリ島サヌールビーチのゴミ
バリ島サヌールビーチのゴミ

バリ島には美しいビーチが沢山あります。
ただ残念な事に、水中やビーチにゴミが流れ込んでくる時もあります。

上の写真は先週バリ島サヌールビーチを散歩中に見かけた景色です。
ビーチの一部ですが、沢山のプラスチックゴミが乗り上げてました。
今はまだ乾季ですが、雨季になると潮の流れや風の影響でもっと沢山のゴミがジャワ島から流れ込んで来るんです。

バリ島サヌールビーチ
バリ島サヌールビーチ

コロナ禍でも、バリ島の各地でビーチクリーンアップが行われていますが、追いつかない状況に見えます

インドネシアで進む「再生プラスチック」

AQUA,インドネシアで代表的な飲料水
AQUA, インドネシアで代表的な飲用水

現在インドネシアには1,300以上のプラスチックリサイクルプラントがあり、年間総生産能力は230万トンあるそうです。インドネシア政府は2025年までに海のプラスチック廃棄物を最大70パーセント削減するという目標を立ててます。

インドネシア最大の家庭用飲料水ブランド「ダノン・アクア(AQUA)」は水技術会社のヴェオリアインドネシア(Veolia Indonesia)とパートナーシップを組み、4月に東ジャワに新たなリサイクル工場を建設されました。

ダノン・アクアは2025年までにすべてのボトルに最低50%の再生含有物を使用する目標を立てていまが、
リサイクル・ペットボトルの製造には「コスト高」というハードルがあるようです。

既に、ダノンアクアはAqua Lifeというブランドで100%リサイクルボトルを使用した飲料水を発売をしてますが、あまりバリ島の店頭では見かけません。

実際、インドネシアの通販サイトShopeeで値段を見ると、100%リサイクルボトルでつくられたAqua Lifeは1100mil、6,400ルピア(約50円)。一方、店頭でよく見かけるAquaは1500mil、5200ルピア(約40円)で売られてます。

今後、製造コストを落とすことが出来るのか?それとも、消費者はその分の価格転嫁を受け入れるのか? 課題は大きいように思います。

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