FAQ (よくある質問)
- バリ島での体験ダイビングについて
- バリ島でのダイビングライセンス取得について
- バリ島でのファンダイビングについて
- バリ島でのダイビング全般(お支払い方法、キャンセルポリシー、便利なカーチャーター,ホテル送迎 etc)
- 一般的に多いスキューバダイビングに関するよくある質問
FAQ:耳抜きが心配です
「ボートダイビング」と「ビーチダイビング」の違いは?
ボートダイビングとはボートでダイビングを体験するポイントまで移動し、水面から海に入る方法です。
ビーチダイビングはビーチから海に入る方法です。
バリ島で体験ダイビングをする場合、トランベン、アメッドはビーチから海に入ります。
パダンバイの場合は木製ボート(ジュクン)でポイントまで移動し、水面から海に入ります。
ヌサペニダはスピードボードでポイントまで移動し、水面から海に入ります。
- MAX DIVE体験ダイビングページ
- バリ島でおススメ体験ダイビングポイント
ワンツーマン(プライベート)で体験ダイビングできますか?
インストラクターとワンツーマン(プライベート)で体験ダイビングを楽しむことも出来ます。ご連絡下さい。
プライベート(ワンツーマン)でダイビングをする魅力は沢山あります。こちらのページをご覧ください。バリ島プライベートダイビング
バリ島でファンダイビングに参加する友達と一緒に体験ダイビングで参加できますか?
もちろん、一緒に参加できます。
MAX DIVEはファンダイビングに参加するお友達(ダイビングライセンス保有者)と一緒に体験ダイビングに参加される方も多いです。
親子で、カップルで、グループでバリ島のおススメ体験ダイビングポイントへご案内します。体験ダイビングの参加条件や流れなど、詳しくは体験ダイビングのページを覧ください。
MAX DIVEバリでは、参加者様の人数やニーズに合わせ、体験ダイビングで参加された方もとファンダイビングで参加された方も思いっきり安全にダイビングを楽しめるようアレンジしております。
- ヌサペニダのファンダイビングに参加したお友達と一緒に体験ダイビングで参加されたお客様。
- ダイビングライセンスをお持ちの彼氏さんに誘われて、体験体験ダイビングで参加された彼女さん。
- 娘さんはダイビングライセンスを持ちで、お母さまは体験ダイビングで参加。
- グループで参加され、水中ではそれぞれ「体験ダイビングチーム」と「ファンダイビングチーム」に分かれてダイビングを楽しまれるケースもあります。
- 参加者様の人数やニーズに合わせ、体験ダイビングとファンダイビングを楽しんで頂きます。
ご参考までに、MAX DIVEのYoutube動画をご覧ください!
バリ島体験ダイビングに必要な持ち物は?
帰りの着替えとタオルを持参して下さい。
その他、ラッシュガード、日焼け止め、シャンプーなど必要でしたら持参下さい。
詳しくは体験ダイビングのページをご覧ください。
体験ダイビングは何歳から参加できますか?
指導団体PADIの場合、体験ダイビングは10歳以上から参加できます。
健康であれば、年齢制限はありません。
詳しくは体験ダイビングのページをご覧ください。
バリ島体験ダイビングの注意点は?
体験ダイビングでは常にインストラクターがピッタリ寄り寄り添っておこないます。あなたから目を離すことはありません。
ただ、水中でしゃべる事は出来ないので、体験ダイビングを始めるまに説明されたハンドシグナル(水中での共通語)をしっかり理解し、なにか異常を感じたら直ぐにインストラクターに伝えましょう! 体験ダイビングで我慢は禁物、大切なのはダイビングを始める前のコミュニケーション。分からない事があったり、少しでも不安に感じる事があったらダイビングを始める前にインストラクターに伝えくださいね。インストラクターはあなたの不安を理解した上で水中世界をご案内します。体験ダイビングの詳しページをご覧ください。
合わせて、こちらのブログも参考にして下さい。
体験ダイビングで水中カメラを持参できますか?
体験ダイビングって怖い?
水に慣れている方は「怖い」と思うより先に、ワクワクするでしょう。
「ちょっと怖いけど、体験ダイビングにチャレンジしてみたい!、「水に慣れていないけど体験ダイビングに挑戦してみたい!」という方はお問い合わせ下さい。時間をかけてゆっくり(ご自分のペースで)体験ダイビングでバリ島の水中世界を覗いてみましょう!
バリ島体験ダイビング「初心者におススメのダイビングスポット」は?
初めて体験ダイビングに挑戦する方は①トランベン②アメッド③パダンバイがおススメです。
少し慣れている方には④ヌサペニダのマンタポイントが人気があります。
また、時間に余裕がある方はムンジャンガンもおススメです。
詳しくは⇒バリ島でおススメ体験ダイビングポイント
- トランベン:ビーチからエントリーでき、浅い場所で沈船(リバティー号)を見ることができます。沈船ポイントの他には、カクレクマノミ達が沢山いるコーラルガーデン。浅場で大きなテルメアジの群れが見られるドロップオフも人気です。
- アメッド:ビーチからエントリーでき、浅場でサンゴやツバメウオ達を見ることができます。とても長閑でりラックスしたな雰囲気の中、スキューバダイビングを体験できます。
- パダンバイ:バリ島南部リゾート(クタやサヌール地区)から比較的近く、便利なポイント。
全てのポイントはバリの伝統的な木製ボート(ジュクン)で約10分ぐらいの場所にあります。パダンバイの特徴は水底が白砂。トランベンやアメッド(黒砂の水底)と比べ、水中はトロピカルです。各種クマノミ、サンゴの根に群がるスズメ達、ウミガメ、コブシメになど近場でも十分楽しめるポイントです。 - ヌサペニダ:体験ダイビングで人気なのが「マンタ」ポイントですが、マンタ以外にもヌサペニダにはバリ島が誇る美しいサンゴ礁があります。
- ムンジャンガン:時間に余裕があれば一度は訪れて頂きたい場所です。
バリ島の西部国立公園に位置します。南部リゾート(クタ・サヌール)片道約4時間かかる為、日帰りで行くにはもったいないぐらい美しい場所です。水中でも陸でも時をわすれて楽しめる場所です。
バリ島「体験ダイビング」でマンタを見れますか?
バリ島ヌサペニダにある「マンタポイント」にはマンタのクリーニングステーションがあり、
体験ダイビングは勿論、シュノーケルでマンタを見ることもできます。
マンタポイントで体験ダイビングをする際の注意点:
①マンタポイントはうねりが伴う時があり、若干上級者向けの体験ダイビングポイントになります。水に慣れている方、体験ダイビングに慣れている方向けのポイントです。
②マンタポイントはサヌールのスマワンビーチからスピードボートで約50分の場所にあります。途中ボートが揺れる場合があるので、酔い止めを飲むことをおススメします。③バリ島の乾季(特に8,9,10月)は水温がかなり下ります。水中で寒さ感じないよう防寒対策が必要になります。
体験ダイビングの内容は?
体験ダイビングでは初めに、フリップボードなどを使用してダイビングの基礎と注意点を説明します。
水面と浅い場所でレギュレーターをくわえての呼吸の練習と、スキューバダイビングに最低限必要なスキルの確認をしてからスキューバダイビングを体験して頂きます。体験ダイビングの参加条件や流れなど、詳しくは体験ダイビングのページをご覧ください。
体験ダイビングで潜れる水深は?
体験ダイビングでは潜れる最大深度は12メートルです。
ただ、必ず12メートルまで潜るわけではありません。
お客様のレベルとその日のコンディションによって潜る深度は変わります。
バリ島には5~6メートルぐらいで楽しめるダイビングスポットがいくつもあります!
体験ダイビングの場所はこちらのページをご覧ください⇒バリ島でおススメ体験ダイビングポイント
体験ダイビングとファンダイビングの違いは?
体験ダイビングとはダイビングライセンスをお持ちでない方でも参加できるスキューダイビングの体験プログラムです。ファンダイビングはダイビングライセンスをお持ちの方が参加できるプログラムです。
体験ダイビングとは?
体験ダイビングとはダイビングライセンスがなくても参加できるスキューバダイビング体験プログラムです。体験ダイビング参加にcカードは必要ありません。
一人でも大丈夫ですか?
はい、一人でも大丈夫ですよ!お一人で参加される方は多いです。
バリ島での体験ダイビング、ファンダイビング、ライセンス取得コース、全てお一人様からのご予約を承っております。
ダイビングした日に飛行機に乗れますか?
ご帰国日にダイビングはできません。ダイビングでは圧縮された空気を気圧の高い水中で吸うぼので、体内に窒素がたまります。
そのまま陸上で通常にしていれば自然にその窒素は排出され体に害はありませんが、窒素が残っている状態で飛行機に乗り、気圧の低いところへ行くと、その窒素が気泡となり減圧症にかかる可能性があります。ダイビングをしたら最低でも18時間以上、できれば24時間は飛行機に乗らないで下さい。
ブログ:「ダイビング直後にやってはいけない5つのこと」をご参照下さい。
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