MAX DIVEは世界で活躍できるダイビングのプロを育てます!
ダイビングのプロを目指す理由はさまざまです。
「大好きなことを仕事にしたい」と言う人もいれば、「ダイビングの頂点を極めたい」と言う方もいます。
ただ単に、「ダイビング本数が多い」、「ダイビング経験が長い」だけでは、ダイビングのプロにはなれません。もし、あなたが将来ダイブマスターやダイビングインストラクターとして働きだすと、あなたがお客様に与えたサービスを通し、そのお客様と一緒にダイビングの楽しさを共有するようになるでしょう。
ダイブマスターやダイビングインストラクターはアマチュアダイバーの時とは違った目線や角度からダイビングに関わって行きます。
ダイビングのスキルやダイビング/ダイビング業界の知識は勿論のこと、判断能力、コミュニケーション・スキル、リーダーシップ・スキル、チームワーク・スキル、責任感が問われます。
ダイビングの仕事は簡単ではありませんが、その分、大きなやりがいがあり、自分自身を大きく飛躍させる事ができる職業でもあります。
まずは一歩を踏み出し、チャンスを掴んでみませんか?
MAX DIVEは世界の現場で通用するダイビングのプロを育成に注力してます!
バリ島で唯一の日本人コース・ディレクター
私が責任をって指導します!
日暮光男
PADIコース・ディレクター
PADIインストラクターになる為のステップ
PADIインストラクターのランク
ダイビングのプロが最初に取得するPADIインストラクター資格です。 コースディレクターが開催するインストラクター開発コース(IDC)終了後、PADIスタッフのもとで行われるインストラクター試験(IE)に合格するとOWSIとしてPADIにプロ登録する事ができます。
5種類以上のPADIスペシャルティインストラクター資格を持つPADIインストラクターで、25名以上のPADIダイバーを認定した人に与えられる資格です。
マスター・スクーバ・ダイバー・トレーナーになると、OWSIが実施できるPADIプログラムにくわえ、取得したPADIスペシャリティーコース実施できるようになります。 前条件資格:OWSI
インストラクター開発コース(IDC)プログラムのチームメンバーとして、コースディレクターのアシスタントとしての役割を務めることができます。 またIDCスタッフ・インストラクターになると、PADIアシスタント・インストラクター・コースを単独で実施することができるようになります(ただし、開催は5スター以上の登録店舗内に限ります)。 前条件資格:MSDT
PADIダイバー教育システムを熟知し、すべてのプログラムとコースを実施した経験を持つ、最も経験豊かなPADIインストラクター資格です。 前条件資格:IDCスタッフインストラクター
PADIインストラクターをトレーニングするインストラクター。
コース・ディレクター・コースになるには、それまでのPADIコースと違い、厳しい条件をクリアーし、PADI本部により選出された者だけが参加出来ます。 その数は、世界中の全インストラクターの約1%にも及びません。 コース・ディレクターはIDCを開催できる唯一の資格で、ダイビング業界で強い影響力をもつオピニオン・リーダーです。 前条件資格:マスター・インストラクター
各スペシャルティ・インストラクター
PADIスペシャルティ・コースを実施する為に必要。
各スペシャルティ・インストラクター資格に対し、それぞれ個別に申請を行えばPADIスペシャルティ・インストラクター資格が取得でき、取得したスペシャルティ・コースを実施できるようになります。 前条件資格:OWSI(※デジタル・アンダーウォーター・フォトグラファーとエマージェンシー・オキシジェン・プロバイダーは、ダイブマスターから取得できます)
エマージェンシー・ファースト・レスポンス・インストラクター
エマージェンシー・ファースト・レスポンスの一次ケア二次ケア、子供のためのケア、CPR & AEDコースを開催できる資格です 前条件資格:ダイバーでなくても、18歳以上で、過去24カ月以内に、エマージェンシー・ファースト・レスポンス一次ケア二次ケアを修了していれば取得できます。