パダンバイ、桟橋下を泳ぐカエルアンコウ達

カエルアンコウ 泳ぎな苦手なはずなのに・・

パダンバイの桟橋下、ジェティー・ポイントで泳ぐカエルアンコウ達を発見。

いつも "きょと~んとした顔" でじっとしているカエルアンコウ。たまに動き出したかと思うと、ムクムクとかったるそうに海底を這いつくばって歩くだけ。

そんな、泳ぎが苦手なカエルアンコウ達がパダンバイの桟橋下(ジェティーポイント)で泳いでました。 それも3匹で仲よさそうにスイスイと・・・。

我々ダイバーが5分以上彼らの泳ぐ姿を眺めている間、何度も休憩してましたね。 休憩が終わり、泳ぎだすたびにイロカエルアンコウが「私についてこい!」と言ってるかのよう先頭をきって泳いでました。 その光景がなんとも愛くるしい。彼らがヨチヨチ泳いでる姿を見ているだけ、クスクス笑いたくなりました。

 

カエルアンコウ, 実は物凄い能力の持ち主

カエルアンコウは擬態(カモフラージュ)の名人。ただ他の擬態生物と少し違うのは、カエルアンコウはただ身を守る為に擬態するのでなく、その能力を使って餌食を引き付けるんです。

カエルアンコウは水底やスポンジ、サンゴの間にじっとし、安心して近づいてた獲物達を素早くゲットします。

じっとしている時は隠していたエスカと呼ばれるルアー(擬似餌)を物凄いスピードで突然伸ばし、獲物をゲット。

そして、食べる時は通常の12倍まで口が大きく開きます。 

なんとも凄い能力の持ち主。

次回はこんな瞬間も見てみたいですね!

 

バリ島パダンバイでのダイビング

今回、「泳ぐカエルアンコウ」を撮影したパダンバイはサヌールから車で約1時間で行けるダイビングポイントです。

パダンバイは他のダイビングポイントと比べると、バリ島南部リゾート(サヌール、クタ、レギャン等)から比較的近いので、日帰りダイビングツアーでとても人気があります。

また、他のダイビングポイントと違い、海底が白砂のトロピカルなブルーラグーン・ポイントや、ジェティーのようなマックダイブを楽しめるポイントもあり、1日のダイビングで違ったタイプのダイビングが楽しめることでも人気があります。

どのポイントもパダンバイの港から近く、初心者の~から楽しめるポイントばかりです。

パダンバイのブルーラグーンはシュノーケリングでも人気のポイントです。ボートの上からでもサンゴの根やその周りにいるトロピカルな魚達を見ることが出来ます。

 

スケジュール:

ホテルピックアップ(サヌール):7時30頃

2ダイブ後、パダンバイのレストランで昼食。(3ダイブの場合はボートの上で昼食をとる場合もあります)

ホテル着:2ダイブの場合3時頃。3ダイブの場合4時頃。